団体概要

地雷原に豊かないのちの種をまく

私たちは、カンボジア地雷原の再生をとおして
地雷被害者を中心とした貧困層の就労・ビジネスの機会を提供します。
そして自分たちの土地で、生きがいと誇りをもって働ける生活をサポートします。
地雷のなくなった大地から、希望を世界に発信する。
それが活動の目的です。

日本とカンボジアの、人と人との絆を通して、自然との共生の中で、
地雷原に暮らす人々と寄り添い、地雷原を希望の大地に蘇らせる。
それがNPO 法人Nature Saves Cambodia-Japan(NSCJ)の活動です。
私たちは、現地のパートナーNGO Nature Saves Cambodia(NSC)とともに、
取り組みを行っています。

団体について

  • 団体名
    特定非営利活動法人 Nature Saves Cambodia-Japan
  • 活動内容
    1. 人に関する取り組み

    バッタンバン州バダク村の地雷被害者とその家族がコットン栽培に従事し、生計を立てられるようにする。
    プノンペン近郊のコーダエ村では、女性、特に高齢者が中心となって、収穫したコットンを使って、付加価値をつけた手工芸製品を作り、安定した収入を得られるようにする。受益者が、こうした活動を通してビジネスチャンスが得られるように支援を続ける。


    2. 土地に関する取り組み

    地雷原でカンボジア地雷対策センター(CMAC)などの協力により地雷除去を進める。
    除去後の土地に、オーガニック農法でコットン栽培を行う。地雷原を、平和と共生のシンボルとしてのコットン畑に転換していく。


    3. 製品に関する取り組み

    栽培した綿は、カンボジアオーガニック協会(COrAA)のオーガニック認証を得ています。
    NSCの手紡ぎ・手織りのクオリティ・コントロールから製品企画(フェアトレード製品やオリジナル製品など)のさポートを通じて、現地支援につなげています。
    また、近年ではジニング工房を立ち上げ、原綿から最高級の手工芸品まで、100%メイド・イン・カンボジアのコットンや製品作りを目指しています。

    ※2017年をもって、NSCJはその活動に幕を下ろすことにいたしました。
     これまでご支援いただきありがとうございました。
     詳細はこちらをご覧いただけますと幸いです。
  • 所在地
    東京都(現在は事務所を持っておりません。詳細はお問合わせよりご連絡ください)
  • TEL
    070-5545-8301
  • MAIL
    info@naturesavescambodia.org
  • 理事長・副理事長
    理事長: 山本賢蔵
    副理事長: 岡本昌子、安井元規
  • 会計報告
    寄付金の使途の透明化を徹底するために、毎年1回会計報告を更新します。

これまでの歩み

  • 2007年07月
    日本とカンボジアの有志が発起人となって、カンボジアNGO「Nature Saves Cambodia !」の発足を決める。
  • 2007年08月
    コーソチン島で、オーガニック栽培に実績のあるタン夫妻と出会う。プロジェクトのてはじめとして、タン夫妻とともに綿作りをスタートすることを決める。
  • 2007年10月
    カンボジア内務省からNGO「Nature Saves Cambodia!」の認可がおり、正式に設立。
    タン夫妻のもとに、10農家、4ヘクタールにて、コットン栽培をはじめる。
  • 2008年02月
    バッタンバン州の地雷原の現地調査をはじめる
  • 2008年04月
    コーソチン島で、収穫はじまる。
    大正紡績がコーソチン島の原綿4トンを買い取る。
  • 2008年11月
    コンポンチャム州スレイサントール地区プレクダンポール村で「手紡ぎ糸ワークショップ」開設。
  • 2009年04月
    大正紡績からコーソチンの綿を使った生地「フロームコーソチン」が発表される。
  • 2009年05月
    コーソチンで2009年度の収穫はじまる。
    カンダール州コーダエ村のおばあちゃんワークショップ開設、 手ばたによる、布製品の制作はじまる。
  • 2009年06月
    バッタンバン州ラタナクモンドル地区バダク村の4ヘクタールの土地で、CMAC(カンボジア地雷対策センター)により地雷除去作業行われる。
  • 2009年07月
    バダク村で、トーン夫妻を中心に、地雷被害者グループで種まきが行われる。
    GREEN EXPO '09へ出店。
    ap bank fes '09へ出店。
  • 2009年08月
    NPO法人「地雷原を綿畑に! Nature Saves Cambodia!」を申請手続き。
    バダク村のトーン夫妻が、糸紡ぎの技術を習得し、地雷被害者による糸紡ぎワークショップを開設する。
  • 2009年10月
    アースガーデン'09へ出店
  • 2009年12月
    バダク村で、初の収穫が始まる。
  • 2010年01月
    NPO法人「地雷原を綿畑に-Nature Saves Cambodia」が、東京都の認証を受け、登記される。
  • 2010年04月
    メイド・イン・アースによる弊NPO法人とのコラボレーションブランド「WITH PEACE」が、アースデイ東京'10にて、お披露目。
    弊NPO法人を支援する「希望の綿の会」が発足。
  • 2012 年
    カンボジア側NGO とのパートナーシップを強化し、カンボジアの社会的弱者の経済的自立を幅広く支援するため、NPO 法人Nature Saves Cambodia-Japan に名称変更。JETRO の「2012 年度開発輸入企画実証事業」に採択される。
  • 2013年
    JETROの補助事業により「WITH PEACE」の試作品制作に注力する。
    「平成24年度NGO向けアドバイザー派遣制度」の支援を受け、弊会紹介用パンフレットを作成する。
  • 2014年
    日本国際協力システム(JICS)の「平成24年度JICSNGO支援事業」により広報面の強化の一環として、弊会ウェブサイトをリニューアルする。
    弊会への支援者に対する広報活動として「種まきツアー(第1回NSCJスタディツアー)」を8月8日~15日に実施する。
    参考:第1回NSCJスタディツアーが終了しました。
  • 2015年
    2015年の活動はFacebookページでご紹介しています。
    ぜひご覧ください。
    Facebookページ: Nature Saves Cambodia-Japan
  • 2017年
    2017年にNSCJはその活動に幕を下ろすことにいたしました。
    これまでご支援いただき、ありがとうございました。
    詳細はこちらをご覧ください。

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