トーンさん語る(2)

この村に移り住んだトーンさんですが、2年前、再び地雷の被害にあいました。
家の裏に埋めてあった対戦車地雷で、トラクターごとやられ、重傷を負いました。
一緒にいた弟さんは死亡しました。


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トーンさん語る(1)

これからできるだけちょくちょく、
カンボジアの仲間たちの生の声を、お伝えしていきたいと思います。

まずは、トーンさんに、自らの体験を語ってもらいました。(3回シリーズ)
シャイなトーンさん、実は英語を喋れるってことを、わたしたちはつい最近になって知りました。
で、今回は、お願いして英語で語ってもらいました。


トーンさんは、内戦のさなかの1988年に、兵士として送り出され、前線で地雷を踏んでしまいました。
それから地雷被害者団体などで暮らし、ソピアプさんと知り合い結婚し、「片足でも農業はできる」と、夫婦でこの村に移り住んで、農業にチャレンジしようとしました...

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トーンさんの家訪問(1)

いよいよトーンさんの家です。

地雷原の一本道のわきに、ぽつんとあります。(バッタンバン州)
そこに、トーンさん(夫)、ソピアプさん(妻)の夫婦で住んでいます。
(トーンさんは、水色のTシャツのひとです)

二人は、ともに地雷で片足を失った同士、結婚。
新天地で暮らそうと、ここに移り住みました。

ところが、裏庭に対戦車地雷が二段重ねで埋められてあり、
トーンさんが重傷、一緒にいた弟さんが死亡。

夫婦は、絶望のどん底に落とされました。

その後、わたしたちの「地雷原を綿畑に!」のプロジェクトに参加。
いまは、プロジェクトの中心となって、綿作り、糸作りを進めています。

ちなみに、にわとりの映像で、よくみるとポリバケツがたくさんありますが、
これは、1キロ以上先の池から汲んできた水が入っています。
トーンさんたちにとって、貴重な生活水です。





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地雷原の村へ

動画を試してみました。
下手っぴいな映像ですが、
地雷原の村々へ、
そしてトーンさんの家を訪れる気持ちで、
観てみてください。

何回かにわけて、お送りします。
トーンさんソピエプさんのインタビューも、そのうち!

まずは、土ぼこりのでこぼこ道を、車に揺られて...


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ソピアプさんから

そして、ソピアプさんからのメッセージです。

はじめは、コットンのこと、なにも知りませんでした。
糸紡ぎを覚えたら、楽しくてやめれれなくなりました。
それに、生活の糧になるし、わたしはとても嬉しいです。

「地雷原を綿畑に!」をサポートしてくれているみなさんに、
地雷被害者として、ほんとに、感謝しています。

カンボジアから、愛と感謝を、どうか受け取ってください!

IMG_1074ソピエプ縦2.jpg

(写真提供:キモノコミュニケーター、あまやゆかさん)



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