はじめに
▼わたしたちは、カンボジアのNGO(非政府団体)<NSC! (Nature Saves Cambodia!)>と、共同で活動しています。
① カンボジアでオーガニック・コットンを栽培し、
② 手作りの良さにこだわったコットン製品を通して、
③ 地雷被害者の経済的自立の手だてとする
という理念のもとに、共同のプロジェクトを展開しています。
▼わたしたちは、これまで日本サイドでは「NSC! ジャパン」の名のもとに活動してきましたが、日本での本格的な活動を展開するために、日本のNPO法人「地雷原を綿畑に」として、名称変更手続きをしています。これにともない、組織も再編し、日本とカンボジアの連携によって、よりいっそう活動を充実させたい方針です。
これまでの歩み
2007
- 05月
- 日本とカンボジアの有志が発起人となって、カンボジアNGO「Nature Saves Cambodia !」の発足を決める。
- 08月
- コーソチン島で、オーガニック農法に実績のあるタン夫妻と出会う。プロジェクトのてはじめとして、タン夫妻とともに綿作りをスタートすることを決める。
- 10月
- カンボジア内務省からNGO「Nature Saves Cambodia!」の認可がおり、正式に設立。
- 10月
- タン夫妻のもとに、10農家、4ヘクタールにて、コットン栽培をはじめる。
2008
- --月
- 「Nature Saves Cambodia !」の日本サイドでの活動をするために、「NSC!ジャパン」を立ち上げる。
- --月
- バッタンバン州の地雷原の現地調査をはじめる。
- 04月
- コーソチン島で、収穫はじまる。
- --月
- 大正紡績がコーソチン島の原綿4トンを買い取る
- 11月
- スレイサントールで「手紡ぎ糸ワークショップ」開設
- 12月
- カンダール州で「手紡ぎワークショップ」開設
2009
- 04月
- 大正紡績からコーソチンの綿を使った生地「フロームコーソチン」が発表される。
- 04月
- バッタンバン州での「手紡ぎワークショップ」開設。
- 04月
- 「NSC! ジャパン」から、NPO「地雷原を綿畑に」に法人名称変更手続きを申請。
- 05月
- コーソチンで2009年度の収穫はじまる
- 05月
- スレイサントールで紡がれた糸で、マンゴー染め、タマリンド染めなどの完全自然染めによる生地の試作をはじめる
- 06月
- バッタンバン州ラタナクモンドル地区バダク村で、綿の栽培始める(予定)



