3月20日、日本赤十字社、NHKなどが共同主催する募金センターに、
カンボジアのメンバーからの義援金として、8万円を届けました。
また、カンボジアのメンバーの代表ラスメイからの手紙も
あわせて届けました。
この8万円は、カンボジアのメンバーが、わたしたちの活動を通して、
手紡ぎ手織りで製品を作った、その工賃などの報酬を、
被災者のみなさまに、緊急の義援金として寄付したものです。
貧困ラインとされる1日2ドルでぎりぎり暮らしている場合、
ざっと平均しますと、13家族以上の1か月分の生活費に相当します。
今回の寄付は、カンボジアのメンバーから、
地震のすぐ後に申し出があったものです。
「一刻も早く寄付したい」という、カンボジアのメンバーの
強い要望に応えるため、実現したものです。
以下、カンボジアの代表、ラスメイから送られた
手紙のメッセージをご紹介します。
親愛なる日本のみなさまへ
3月11日の午後、日本で起きた巨大地震と津波により、多くの方が亡くなられ、そして多くの方が負傷され、日本のみなさまが甚大な被害にあわれたことに、カンボジアのメンバー一同、とても深く心を痛めています。
この深い悲しみのとき、日本のみなさま、特に亡くなられた方々、そして家族を失った方々の、被災による喪失と苦しみに、心からお悔みを申し上げさせてください。
最後に、ほんのささやかですが、私たちからの義援金を、お受け取りください。
年配のメンバーたちは、パゴダに行き、亡くなられた方、そして遺族のみなさまのために、祈りを捧げています。
ラスメイ
Dear all Japanese friend,
I and all NSC members feel
extremely saddened to hear about the loss of hundreds of lives, many injuries
and colossal damages in the most powerful earthquake and tsunami that struck
your country in the afternoon of 11 March.
On this moment of profound grief,
allow me and NSC members to convey to the people of Japan, particularly the
victims and members of the bereaved families, our deepest sympathy and condolences
on their lossed and suffering due to this natural disaster.
Finally please accept our small
monetary donation.
Our elderly members go to pagoda
and pray for the victims, families.
Rasmey






