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【スタディツアー】レポート

2014.08.18
2014年 8月8日から8月15日の日程で、カンボジアの地雷原でオーガニックコットンを育てるスタディーツアーを実施致しました。
現地の写真を混じえお知らせ致します。

 

向こうにプノンペン市街が見えてきました。手前左が工房のあるコーダエです。

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雨期のメコン河を渡ってコーダエへ。手紡ぎ手織りの工房を訪ねます。

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寄付していただいた足踏み式紡ぎ車で、ハンカチ織りのための2ply(2本撚り合わせ)作り

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さぁ、経糸を織りたい長さに揃える「整経」です。

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長い経糸を巻くときは、子ども達もお手伝い。

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糸綜縞を作り終え、織り機に糸が掛かりました。

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糸紡ぎ体験。おばぁちゃんたちが手を取って優しく教えています。

糸紡ぎ体験。おばぁちゃんたちが手を取って優しく教えています。

 

さぁ次はカンボジアの機で織り体験。今度は織り手のお母さん達が指導します。

さぁ次はカンボジアの機で織り体験ミッションその1ーMyハンカチを全員織り上げました

さぁ次はカンボジアの機で織り体験ミッションその1ーMyハンカチを全員織り上げました_2

 

コーダエ村で織り上げ、ツアー中の汗を拭いたMyハンカチ
洗う度に柔らかく織り目も詰まってきます(左)。

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プノンペンにある美味しいカンボジア胡椒のクラタペッパー訪問
20代でカンボジアに渡り、伝統農法による胡椒作りに取り組まれて来た倉田浩伸さんと奥様の由紀さんから、貴重な体験談を伺いました。

プノンペンにある美味しいカンボジア胡椒のクラタペッパー訪問20代でカンボジアに渡り、伝統農法による胡椒作りに取り組まれて来た倉田浩伸さんのお話を聞きました。

 

トンレサップ湖の南に位置するコンポンチュナン市「カンボジア伝統陶器復興プロジェクト」の制作現場へ

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益子より指導者が来られ出来た登り窯です。

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日本からの助成金を受けて、地元に根付く良品作りをカンボジアの方達と目指す明 博史さん。
働くお母さん達の側には、ハンモックで眠る子ども達。

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釉薬作りのお手伝い。

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力一杯、土をこねます。

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ベテランお母さんが、小さな壺作りをしています。

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登り窯の前で記念撮影。みなさんのとびっきりの笑顔が素敵です。

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そもそもここは素焼きの壺や鍋の産地です。
板状の土から形を作り上げる伝統技法を見せていただきました。

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11日種蒔きの日。奇麗な朝焼けの雲が。。。

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地雷除去地の綿畑で働くNSCメンバーの出迎えを受けました。
みなさんを紹介しているのは、NSC代表のソク・ラスメイさん
ラスメイさんの熱い思いが、カンボジアと私たちNSCJを結びつけています。

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綿畑の次世代リーダー、チャンダ君29才
後ろは、心優しいリーダーのサエムさんとチャーミングな奥さん

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チャンダ君は左足を地雷を踏んで失くしました。今は義足を使っています。

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地雷除去地を耕し、綿の種を植えます。

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少し曇って種蒔き日和。畑のそこここで笑い声が上がります。

少し曇って種蒔き日和。畑のそこここで笑い声が上がります。

 

労働のあい間の昼ご飯。サエムさんの奥さんが用意してくださいました。

労働のあい間の昼ご飯。サエムさんの奥さんが用意してくださいました。2

 

取れ立ての、もっちりとしたトウモロコシも焼いてくださいました。

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遊びの天才、バダク村綿畑の子ども達とのひと時

遊びの天才、バダク村綿畑の子ども達とのひと時

 

バダク村の帰り道。典型的な田舎のおうち。

バダク村の帰り道。典型的な田舎のおうち。

 

バッタンバンで一番美味しいクィティオ屋での朝食。麺2種です。

バッタンボンで一番美味しいクィティオ屋での朝食。麺2種です。

 

仏教国カンボジアの朝、托鉢のお坊さまの列に遭遇。

仏教国カンボジアの朝、托鉢のお坊さまの列に遭遇。

 

バッタンバンの中心地。仏領時代の建物が修復保存されています。

バッタンボンの中心地。仏領時代の建物が修復保存されています。

 

CMAC(Cambodian Mine Action Centre)=カンボジア地雷処理センターを訊ね、担当の方に案内していただきました。
日本のODAが活動を支えています。

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棚の上の小さいものが対人地雷。
下段の大きなものは1m以上掘って埋められていた対戦車地雷。

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対戦車地雷を踏んで吹き飛ばされた耕耘機を前に、
地雷除去に長年関わってこられたバッタンバン大学研究員の安田理裕さんから説明を聞く。

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地雷原で活躍する地雷除去機を見学。

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地雷除去の様子が記された地図。
後100年は掛かると言われていた除去が、多くの支援と機械の向上で、後17年ほどで除去ができる可能性もあるそうです。
場合によっては、もっと短くなるかもしれません。そうなったら除去地復興支援が必要。

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CMACの見学後、地雷原とその除去地への支援について、安田理裕さんのお話を聞きました。

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講義を受けたバッタンバン大学エントランスで記念写真。

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シェムリアップまでの真直ぐな路。国道6号線です。
さすがに観光都市までの路は整備されています。

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バイクに鶏を山積み(?)にして市場に売りに行くオートバイ。

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至る所に椰子の木が。カンボジアンな風景です。

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シェムリアップから少し北上して、森本喜久男さんが運営されている
IKTT (Institute of Khmer Traditional Textiles)「伝統の森」へ

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幸運にもこの日は、黄金の繭から糸を引く日でした。
年に7回くらいだそうです。ゆっくりゆっくりと時間が過ぎていきます。

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バナナの茎から繊維を取って、絣柄の括りをしています。

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総て図案は、括る方の頭の中にあるそうです。
また、収集された古布が彼女らのお手本だとか。

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ほとんどが伝統の森の中で完結されるモノ作り。
こちらはLac(カイガラムシ)の染め見本とライチの枝の染め見本。

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見事に織られていく絣のストール。

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森本さんから伝統の森の成り立ちをお聞きする。

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終点シェムリアップでは、この地で長年、旅行会社「PITアンコール」を続け、カンボジアに根付いていらっしゃる、大塚めぐみさん(左から3人目)の体験談を聞きました。

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スタディツアーの最後の朝は、カンボジアの歴史探訪「アンコールワット」
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カンボジアを一緒に廻った第1回NSCJ Study Tourガイド兼通訳のトエット・ラァヴォさんは、シェムリアップでアンコールワットを中心にガイドをされている、心優しい好青年です。

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一番上を目指して、急な階段を登ります。
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一番上の回廊から眺めた景色

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カンボジア最後の日は、みなさん色々感じることが多かったかもしれません。

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歴史の中で、思い巡らすひと時。

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無事、全員揃って帰国の途へ。「帰りたくな〜い」の声。
みなさん、カンボジアが大好きになってくれました♥

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成田に到着。なんと参加されたみなさんよりバダク村に井戸とトイレを作る資金にと、寄付をいただきました。カンボジアで1つになった気持ちが生み出した、感激のシーンです。

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